香川県高松市 瀧川整形外科医院 様
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医療法人社団 瀧川整形外科医院
- 〒761-0301
- 香川県高松市林町1583-1
- TEL087-867-2288
- FAX087-867-6532
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- 医院の概要について教えてください
- 19床の有床診療所で、基本的には保存療法が中心ですが、必要な方には手術を行っています。私は前院長の瀧川先生より平成23年から事業継承という形で引き継がせていただいて現在診療を行っています。
- 必要な方には手術も行われているということですが、どのような手術をなさっていますか?
- 局麻、腰麻などの手術が中心で、大きな手術は近隣の提携病院に依頼しています。
- 事業継承ということですがその経緯はどのようなことだったのでしょうか?
- 前院長が徳島大学の大先輩ということで以前からご縁がありお誘いいただきました。
- 先生が目指されている医療についてお聞かせください
- この地域は香川県では比較的人口増加の多いところで、住宅地・工場も多く、且つ農家の方もおられ、若い方から高齢の方まで診療にいらっしゃいます。私自身の心構えとしまして、できるだけ正確な初期診断を行い、患者さんと相談しながら治療方針を立て適切な加療を行うことを目標に日々診療を行っています。
- 設置されている画像診断機器の使用状況はいかがですか
- 当院はMRIを設置していますが、整形外科疾患にMRIは非常に有用です。撮像件数は月により変動はありますが、大体1日5~10件程度で月にすると120件位ではないでしょうか。
- では外来数も多いのではないですか?
- 季節変動等があり一概には言えませんが、平均すると1日に120~150人くらいの方にご来院頂いています。
- スポット読影サービスをご利用頂くようになった経緯についてお聞かせください
- 当院は単科の有床診療所で入院患者さんもいらっしゃいますので、当然内科系の疾患を合併症としてもたれている方ありますから、そのような時にどうしても自分自身で診断がつきかねるとか、整形外科疾患でも非典型的な画像所見が出たときなどは放射線専門医の診断が欲しいので、そのような時に利用しています。
- ご利用頂いていかがでしょうか
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レスポンスが非常に速いですね。そして診断レポートも正確です。実は今日もMRIで典型像でない骨腫瘍を疑われる患者さんがいらして、早速お願いしました。明日にはレポートが届いているでしょう。また、WEB上でやりとりできるのもいいですね。利便性も高いですしレポートもPDF形式で返却されますから印刷もきれいですので患者さんに対して説明しやすく、非常に役に立っています。
ちなみに勤務医時代の病院も遠隔読影を利用していましたが、現在は依頼件数にバラツキがありますから、初期費用や毎月の固定費が発生する仕組みはなかなか導入が厳しい面がありますが、御社のスポット読影サービスは固定費不要で必要な時だけ頼めますので当院のような施設だけではなく、無床のクリニックとか小規模の病院にはぴったりだと思います。
- システムの使い勝手はいかがでしょうか?
最初の1回だけは少し戸惑いましたけど、動画も含め丁寧な取扱説明をサイト上に提示されていますので、あとはスムースに行えました。1回こなせばまったく問題ありません。
また、読影依頼を受け付けたこと、そして読影が完了したことをメールで通知してくれる仕組みはすごく有難いですね。読影の進捗状況をいちいち確認したり連絡する必要もないですから。
- 何かご要望はございますか?
- このシステムがiPadとかスマホで利用できれば更に利便性が高いと思います。
瀧川整形外科医院様、有難うございました。
広島県福山市 さとう脳外科クリニック 様
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医療法人 啓樹会 さとう脳外科クリニック
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- 日頃は当社の「スポット読影サービス」をご利用頂きまして誠に有難うございます。本サービスをご利用いただくきっかけとは何だったのでしょうか。
- 最初は御社からのDMでした。もともと開業前の勤務医時代に遠隔医療の先駆である画像転送システムに係っていたこともあり、遠隔画像診断については理解していました。ですから開業時にMRIやCTを導入した時点で放射線専門医の先生に読影を依頼していましたし、遠隔読影の利点については十分に認識しています。
- 当社のシステムについてはいかがでしょうか。
- 私が直接画像データを送信しているのではないですが、担当の技師より、操作は簡便で全く問題ないと聞いています。また、ネット環境さえあれば専用の送信端末を置く必要がなく固定費もかからないので経済的にも有難いですね。
- 次に読影レポートについてはいかがでしょうか。
読影もスピーディーですし(依頼から翌々日位を想定していたのですが、殆どが翌日午前に完了しています)、何より丁寧なレポートで日常の診療に非常に役に立っています。
また、症例によっては撮影方法や他科のコンサルトなどのアドバイスも頂き、当方としても勉強になりますし、よりよい診療を患者さんへフィードバックできています。
- 創生期から遠隔医療に係られた先生がお考えになる最良の遠隔画像診断とはどのようなものでしょうか。
遠隔医療(画像診断)において仕組みはあくまでツールであり、医療の本質は人対人です。そして双方の信頼関係が最も重要であると考えています。ですから簡便性・利便性の高いシステムも大事ですが、読影して頂く先生、そして運営会社の方とも、依頼を重ねる過程で相互理解が進めばいいのではないかと思います。
また、今のところお一人の読影医の先生が当院のご担当のような形で対応頂いていますが、信頼関係構築には大変有難いですので、できればこのスタイルを継続して頂ければと思います。
- ところで先生はどのような基準で読影のご依頼をなさっているのでしょうか。
遠隔読影をされている施設の中には全症例を依頼されている所もあるかと思いますし、施設によっていろいろな考え方があると思います。私は限られた専門スキルを皆さんで利用し、そして医療行為として患者さん還元することが遠隔画像診断の本質であると考えていますので、放射線専門医のスキルが必要と思われる症例を選択して依頼をしています。
そういう意味で脳ドックはどうなのかなと考えていたのですが、本日脳ドックも放射線専門医としてのカテゴリー内だというお話を聞きましたので検討してみようと思います。
- 最後に何かご要望等ございましたらお願いします。
- サービス提供に継続性を持って頂くとともに、放射線技師のスキルアップにつながる機会を(撮影技術など)提供いただければと思います。
さとう脳外科クリニック様、有難うございました。